ブラックリストからはいつ消える?

度重なる返済の遅れや自己破産、債務整理、などがあった場合、信用情報機関に事故情報として登録されてしまいます。
それを世間一般ではブラックリストに載るといい、金融機関から融資を受けることができなくなります。

では具体的にどのあたりからブラックリスト扱いになってしまうのでしょうか。

信用情報機関には、銀行系の信用機関である全国銀行個人信用情報センター(KSC)、信販系の株式会社シー・アイ・シー(CIC)、消費者金融系の株式会社日本信用情報機構(JICC)があります。

ちなみにこれらの機関は、手続きを踏めば自分の借金を調べたりすることもできます。

少々の返済の遅れは大丈夫だと思われがちですが、通常、支払期日から61日目には債権者である金融業者はCICなどの指定個人信用情報機関に「異動」と登録する権利があり、これを過ぎると、いつ登録されてもおかしくありません。

これら信用情報機関の個人データ(返済状況を確認する欄)に、事故情報として「異動」や「貸倒」という文言が登録されてしまった状態を一般的に「ブラックリスト」に載るといいます。

事故情報の登録期間はおおよそ7年~10年と言われており、この期間中は新たな借入やクレジットカードの作成などは出来ません。

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