ブラックでお金を借りる、借金とは

借金とは。借り入れと返済について

借金と呼ばれるものには個人が個人から借りる形態、個人が法人から借りる形態、法人が法人から借りる形態など、様々なものがあります。

親しい間柄でお金の貸し借りが行われる場合は、特に書面も交わさずに借金が行われることが多々ありますが、返済できなくなった時のことを考えれば書面はかわすべきでしょう。
これを一般的には借用書と言い、法的には金銭消費貸借契約証書と言います。

基本的に借用証書には、貸し手の名、借り手の住所、借り手の名、借りた日付、借りた具体的な金額、などが書かれ、署名あるいは署名・捺印する。

特に活字で印刷された専用の用紙でなくとも、コピー用紙などに手書きであっても、必要な要素が書かれていて署名(署名・捺印)があれば、法的には金銭の貸し借りが行われた証拠として認めらます。

ここで見落としがちなのは、返済できなかったらどうなるかという内容です。

銀行の融資などでは大きな金額であれば、不動産担保融資などがあり、返済ができないときは担保として入れた家が取られてしまいます。

借用書、契約書にそういった文面が入っていることが、後々債権を回収するのにスムーズにいくというわけです。

つまり借りる側は、返済できなかったらどうなるかを熟知したうえで借金をする必要があります。

金融機関ブラックとは

金融機関からお金を借りる際に必要なのが審査となります。

現在貸す側(消費者金融業者)には総量規制と言って、一定基準を満たさなければお金を貸してはいけないことになっています。
また、貸せる金額も収入や財産などで上限が決まってきます。

その審査にまったく通らず、お金が借りられない状態を一般的にブラックと呼びます。

貸したお金が返ってこず、焦付き債権が増えたりしないよう、金融機関は情報を共有しています。
その情報の中で、この人にはお金を貸さないほうがいい、というリストがブラックリストというわけです。

これは過去に金融事故、つまり返済ができなくなった人たちが該当します。
もちろん自己破産者などもそうなります。

仮に返済したとしても数回以上返済が遅れたりと、スムーズに回収ができないと判断された場合も同様の扱いを受ける場合があります。